みなさま〜ごきげんよう
本日ついに、生まれて初めての田植え体験をして参りました

ハードな肉体労働と覚悟しながらも、体験できることへワクワク感で
田植えに挑みました
とにかく生まれて初めてなので何をどうしていいのかさっぱりわからない
状態で…そうあのお手本となるおじさんも午後からの登場予定だったので
とりあえず、おらちゃんに簡単な手ほどきを受けました。
機械植えでうまく植えられていない部分を手植えで整えていくということで
苗をバケツにいれていざ田んぼへ
ズブズブと埋もれていく足が田んぼにとられてうまく進めない

う〜ん これが田んぼの感覚なんだと自由にならない動きをめいっぱい
味わいながら 少しずつ少しずつ 歯抜けのようになっている田んぼへ
苗を植えていきました
一つの田んぼが終わり二つ目の田んぼへとりかかり、なんとなく
田んぼ内での歩き方も慣れてきたな〜
「あたしって結構うまいじゃん

」なんて自画自賛していた頃
ちょうど「お昼にしましょ〜」とおらちゃんのご主人
「は〜い!!」と調子よく立ち上がろうとした瞬間
あちゃ〜足が抜けない これってヤバイ…と思った瞬間
どひゃ〜
みごとに大尻もちをついてしまったのです
尻もち状態からなかなか立ち上がれずに私の思い上がった自信は
あっというまに崩れ去りました(笑)
不幸中の幸いでかわいい苗たちには被害が及ばず、
動きやすさを重視した私のピチピチスパッツ&下着が
ぐっしょり泥まみれという状態ですみました(爆)
注)こちらのお笑い画像はおらちゃんのカメラの中です ハイ
午後から師匠となるおじさんが来られ、昼食を済ませた私たちは
早速3つめの田んぼへ向かいました。
おじさんはさっさとご自分の田んぼへ苗をちゃっちゃと植えられており
私はすかさず「おじさん 田んぼの中ではどうやったらうまく歩けますか?
何かコツがありますか〜?」と尋ねました。
するとおじさんは、「こうやってつま先から入れて足を抜くときにかかとの部分に空気を入れて歩くといいよ」とゆっくり実践しながらレクチャーして
くださいました

お〜そうだったのか
うれしくなった私は早速田んぼへ入って試してみると…
なんて楽に歩くことができるのでしょ〜♪これがもう少し早く
わかっていたら、私も下着なし(亜弥迦さんのよう…ウフ☆彡)
ジャージ姿で作業することもなかったでしょうに

まっ ドジな私らしくていいっか
その後…黙々とそれぞれが手植えに励んでいたところ、
おじさんが私たちの場所へやってこられ
「これを食べてみんさい。疲れがとれるけ〜」と言われ
かわいい完熟小梅を手のひらにのせてくださいました
ほぅ〜すっぱいけど うめ〜
おじさんのやさしさに胸がキュ〜ンとなったマヨね〜ずです

おじさんと一緒に田んぼに入って作業させていただいた中での
うれしいひとコマでした。
田んぼ作業を終えた後もおじさんからはいろんなことを
教えていただきました。
シートの汚れ落としひとつにしても、ちょっとしたところに工夫がみられ

おらちゃんのご主人と感心していました。
おじさんの補助として、私とご主人でシートをたたむ作業をすると
「みなでやると早くていいね〜。一人でやっていると風がふいてきたり
したらシートがめくれて大変だからね」などといってくださり、
またまた心がホカホカ
おしゃべり虫が騒ぎだした私はおじさんのお勤め時代のお話や
現在お花の先生をしておられるお話など楽しくうかがうことができ
ルンルン気分でした♪
おじさんは農機具もご自分で工夫して手直しされ、人様が捨てようとしていたものを復活させることができるのです。
「おじさんはスーパーマンみたいですね!」と言う言葉が
思わず私の口から飛び出しました。
以前セアロがこの地にこられてお話されていたことを思い出しました。
お年寄りを憧れの存在にしていくことによって繋がっていく…
命のある言葉をお年寄りから聞くこと。それは死んで持っていけないものを
子どもたちに託していくこと。
そうだ!これからも素晴らしいおじさんたちの知恵をみんなで学ばせてもらう共育の場にすることをどんどんやっていこう!
そしてセアロが言われていた
「地道にやっている人たちを尊敬する場にするとよい」ということも
忘れずに…
体はヘロヘロになりつつも心は充実感とうれしさで
楽しい一日となりました

感謝でございます。
これから参加を予定されているみなさんも一緒に楽しみましょ〜ね